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頑張っているのですが、転職がうまくいきません…
可能であれば海外と関わる仕事がしたいのですが、志望動機はどう書けばいいでしょうか。
大家好!タズです。この記事では、グローバル転職の考え方と、志望動機・面接のコツ、転職に必要な書類についてまとめます。
転職先の視野を広げることで、少しでも自分の理想に近づけるかもしれません。グローバル転職に強い転職エージェントも紹介します!
グローバル転職の今:求められるのは「即戦力」
企業の採用では、あなたの経験を活かした「即戦力」が求められています。企業は「この人を採用したら、どんな仕事をしてくれるのか」という視点で見ているので、自己アピールがとても重要です。
また、海外と取引のある会社や外資系企業では、自分が取り組んできた日々の仕事が、意外と海外では重宝されることがあります。日本の技術力や仕事の丁寧さは、海外でも評価されているからです。
一方で、海外の市場は甘くはありません。年功序列がほとんどない、実力重視の世界です。中国では大学の卒業生が年間1,000万人を超え、若い人の就職はかなり厳しくなっています。だからこそ、語学に加えて「何ができるか」を伝えられる人が評価されます。

グローバル企業や海外と関わる仕事での経験は、その後のキャリアにも必ず役立ちます。語学も鍛えられて、二度おいしいですね。語学や現地の文化に触れた経験は、長い人生の財産になると思います。
ここからは、うまくいく転職の流れを書いていきます。国内・海外問わず、それなりに効果的と自負しています。先に言ってしまうと、(1)の「棚卸し」が非常に重要です。
まずは自分の「棚卸し」から
いきなりエージェントに登録をする人がいますが、少し待ってください!その前に、自分がどんな仕事で、どんな成果を上げたか、できる限り丁寧に整理してください。
転職は、この「棚卸し」で決まるといっても過言ではありません。これこそが、あなたが日々の業務で積み上げた専門性であり、企業にとってのお宝です。自分が何をやってきたのか言葉にできないと、そもそも自己アピールができません。具体的には、次の2つを徹底するのがおすすめです。
- 自分のスキルを10個以上書き出す:「役割」と「成果」を意識して書く
- 書き出したスキルを時系列でつなげ、500〜1,000字ほどに要約する:客観的な事実や数字を意識する

棚卸しのために、①と②を徹底的に作り込んでください。これこそが、あなたの専門性であり、一番のアピールポイントだからです。
次に複数のエージェントに登録する
棚卸しが完成したら、いよいよ転職エージェントに登録します。ポイントは、あまり深く考えずに複数登録すること。どんなご縁があるか分からないし、マッチする可能性が高くなります。どこも登録は無料です。
ここでは、海外と関わる仕事や外資系の求人に強いサービスを、状況別に紹介します。
それぞれの特徴や、僕が中国語検定とHSKを武器に転職活動をしたときの体験談は、中国語・英語を活かせる転職エージェントの選び方|状況別おすすめ5選で詳しく紹介しています。

少しでも転職を考えているなら、先に登録しておきましょう。いざ本気で会社を辞めることになっても、すぐに良い会社が見つかるとは限りません。先に慣れておくと安心です。
最後に志望動機、面接で差をつける
転職エージェントに登録すれば、職務経歴書などはプロが添削してくれることもあります。ここでは志望動機と面接のコツを書いていきます。基本的には、棚卸しで作り込んだ①スキルと②職務要約をベースに臨めば大丈夫です。何度も言いますが、最初の棚卸しがとても大切です。
志望動機を書くコツ
200〜300字ほどがベストです。長すぎず、短すぎず、要点を押さえられる字数です。書くのは、採用担当者が知りたいこと、つまりその会社を選んだ理由、あなたのスキル、入社して何がしたいのかという熱意です。これらが伝わらないと、採用担当者は判断できません。
志望動機は「職務経歴書」とは別に用意するのがポイントです。分けておけば、職務経歴書は使い回せるので効率的です。
面接のコツ
面接の本質は、相手の気持ちを考え、相手の知りたい情報を伝えることです。面接官が知りたいのは「この人は本当に活躍できるのか?」。そのため、質問にちゃんと答えていない場合は即NGです。意外と多くの人が当てはまるので、聞かれたことに素直に答えましょう。

志望動機や面接では、PREP法が効果的です。「Point(結論)」「Reason(理由)」「Example(具体例)」「Point(結論)」の順で話す方法です。少し硬いかもしれませんが、何を言っているのか分からなくなるよりは100倍マシです。
中国語や英語の資格を履歴書に書くときは、履歴書の中国語資格の書き方も参考にしてください。
転職に必要な書類
状況によって変わるので、辞める会社と転職先の人事に、あらかじめ確認しておくのがおすすめです。ここでは参考として、よくある例を挙げます。
まとめ:棚卸し → 複数登録 → 志望動機と面接
要するに、「棚卸し」で自分のスキルを見える化し、エージェントの複数登録でチャンスを増やし、書類と面接で自分の魅力と熱意をストレートに伝える。これに尽きます。
転職はシンプルに考えたほうがいいです。自分が給料を払う立場だったら、どんな人に来てほしいかを考えてみてください。説明が回りくどく、質問に答えてくれない人とは、一緒に働きにくいですよね。

転職は長期戦です。ぜひ記事に書いてあることを実践してみてください。仮に今の会社に残ることになっても、転職活動を通して自分の市場価値がはっきり見えるので、きっと今の仕事にも役立ちますよ。
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